オリジナル缶バッジを制作する「小石川の缶バッジ屋」が、学校や自治体、幼稚園・保育園等における活用シーンを紹介します。

どのような服装でも、手軽に身につけられる缶バッジ。だからこそ、たくさんの方が関わる学校や自治体などの運営やプロモーションでも多く取り入れられています。こちらでは、オリジナル缶バッジを制作する「小石川の缶バッジ屋」が、自治体や学校、幼稚園・保育園等における缶バッジの活用シーンをご紹介します。

「ゆるキャラグランプリ」も開催されるなど、近年注目度が高まっているゆるキャラ。地域を元気にしようと、運営に取り入れておられる自治体も多いようです。そんなゆるキャラをデザインし、グッズにしてみてはいかがでしょうか。プロモーション用に配布したり、販売して活動資金に活用したり。缶バッジをはじめとする、さまざまなグッズの制作が可能です。交流する自治体同士のキャラクターがコラボした缶バッジの制作もうけたまわります。

公益財団法人　志木市文化スポーツ振興公社様からのご依頼で、人気急上昇中の公認キャラクター「カパル」のグッズを制作しました。キーホルダーや栓抜き、マグネット、ストラップなど、バラエティ豊かなグッズをプロモーションに活用したり販売したりすることで、キャラクターの人気もより高まっています。

運動会や体育祭、文化祭といったイベントは、学校内が活気に満ちあふれる楽しい行事です。しかし、イベントでは保護者や友人、来賓などさまざまな人が学校内に出入りするため、「不審者の侵入が心配」という方も多いのではないでしょうか。そこでおすすめの方法が、缶バッジの活用です。

ロゴマークや写真を入れ、クラスごとにユニフォームがわりとして利用してもよいでしょう。おそろいのグッズを身につけることで、一体感や団結力が向上し、行事がさらに盛り上がるという効果も期待できます。